ぴゅら子2周年とアルバム『この曲はもう響かない』セルフライナーノーツ的な何か

更新日:7月6日

ぴゅら子生誕2周年を記念して

ファーストアルバム『この曲はもう響かない』をリリースしました。

本当は4月にアルバムをリリースすることを目標にしていましたがリアルで忙しくて本日

ぴゅら子生誕2周年のよき日にアルバムをリリースする運びになりました!


待っててくださった方!ありがとうございます

アルバムのジャケットはこんな感じ

のっぺらぼうのぴゅら子顔に浮かび上がる謎の顔の正体とは!?


さてここから先はアルバムの楽曲についてライナーノーツ的な何かを書いてみようと思います。


全5曲からなるアルバムですが全てオリジナル曲です。

そのうち

It Doesn't Unimpressive Anymore/もう響かない Life And Time/いのちとき Pularko's Thema/ぴゅら子のテーマ

こちらの3曲がピアノトリオ曲です。


It Doesn't Unimpressive Anymore/もう響かない

アルバムのタイトルにもなっている

『It Doesn't Unimpressive Anymore/もう響かない』のテーマ部分は少し複雑なビートをしていて15ビートと16ビートを繰り返しています。

複雑で難解な音楽を提示しても、その音楽が自然であれば不自然なほどの難解さがあるのに、それに気が付く人は少ないんじゃないかと思い、自分なりに挑戦してみました。

聞いていただいた皆さんが、この曲を不自然と感じなければ私の演奏やアレンジがうまくいっているのではないかと思います。

「もう響かない」とは、最近使用される言葉に置き換えると「刺さらない」くらいの意味合いです。 難解なテーマと綺麗な3拍子が繰り返されるのですが、一度難解な部分に違和感を感じた人や、嫌悪感を持った人はその後に綺麗な3拍子部分を聞くことすらないという構造をしています。

これは第一印象で失敗したり、一度悪印象を持たれると、その後にどんなに素敵な内面や考え方を持っていてもそれを受け入れてもらえることは難しいということを曲に表現したいと思い生まれました。

2年間活動していると仲良かったのに離れていっちゃう人がいます。それは私のせいだったりせいじゃなかったりすると思うんですけど、きっと私のよくないところを感じてしまい私のいいところを見ていただけなかったこともあっただろうと思い自戒の念を込めて作った曲でもあります。

曲を作った動機やテーマは少し暗い気もしますが私はこの曲が好きです。


Life And Time/いのちとき

この曲は、6拍子の部分と4拍子の部分があってその繋ぎに7拍子が挿入されるという変拍子の曲ですが、難しい曲という印象を与えるつもりは一切なく、ごく自然に流れるように聞ける曲だと思います。

なんか壮大なテーマを彷彿とさせる曲名ではありますが「時間ってほんと命だよな」くらいの軽い気持ちで作っています。

お金払って映画見てる途中でもつまらなくなったら寝ちゃうのも人生だよねくらいの軽いノリの命に敬意払っていこうな的な。うまくまとめれなくてすみませんw


Pularko's Thema/ぴゅら子のテーマ

この曲は私の動画でほぼ必ず流れるいつもの曲をブルースにめっちゃ早いアレンジしました。プレイヤーとしての自分の限界に挑戦した曲です。早すぎて音に詰まってしまうところもある気がするのですが、それも含めて今の限界です。いいように言うとライブ感がある曲ということです。

メトロノームさんには退場していただいて、己のタイム感で演奏しました。


Butt Problems/お尻の問題

バナナマンって知ってますか?バナナマンが言ってたんですけど、人は誰しもう●こにまつわる面白い話を持っているんですって。そこからう●この話をするときに綺麗なピアノ曲が流れていたら面白いんじゃないかと思ってこの曲を作りました。

お尻と意味を広げているのは、さては曲名にう●こってつけない方がいいんじゃないかというギリギリの理性が働いていたからだと思います。


ドキドキ♡恋のベロシティは127

ビッグバンド曲である「ドキドキ♡恋のベロシティは127」は私が活動を休止している間に作った曲です。DTMをしている人たちの心に闇が宿りがちなので、そんな闇を晴らすような可愛い曲をDTMをテーマに作っていました。

最近作詞を褒めていただいて、調子に乗っているのでこの曲も聞いて作詞をほめてもらいたいです。

この曲を作った時、音楽を楽しみたいなと思って本当は打ち込みにしようと思っていたんですけど、誰かと曲を作りたくて3人の素敵な演奏者におねがいしました。

サックス 紅坂彩音 ギター アムニェカ ドラム つゆぽん

3人とも本当に素敵な演奏ありがとうございました。

実はこの曲3回ベースを弾き直しまして、最終的にディングォールで録ったんですけど、ベースの音良すぎませんか?自画自賛ですみませんなんですけどもw


さて、いろいろと書いてみましたが

曲をどういうふうに感じるかは個人の感性で楽しんでいただけると嬉しいです。

私は曲を作る人とはあまり認識されていないということは実は知っていて、正直自分が作る曲が人に求められるのかあんまりピンときていないので感想などいただけると励みになります。 実はアルバム2弾の曲がもう3曲できていますw 好評いただいたら続けていくかもしれません。


アルバムのサブスク配信について

考えてはいるのですが前述した通り出してもニッチすぎるし聞いてもらえるんかな?という感じで迷ってますw

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